【Go to Italy～旅する食するイタリア～】
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させていただいておりますイタリア美食旅ライターのEtsukoです♡
６月６日の満月の日は、なぜか激痛が…
イタリア話ではないのですが、月の満ち欠け話です。
満月、新月の日はなぜか体調を崩すわたくし。
６月５日の夜、左足の膝裏ににぶい痛み。転んだわけでもなく、変だなぁと思いながら就寝。
翌朝の６日もにぶい痛みあり、午後外出して帰宅すると痛みは増して、
さらに猛烈な睡魔！
満月、新月の日はよくあるのですよ、すごく眠くなるの。
痛みが増してきて歩くのが辛くなって、困ったな。
湿布をして応急処置。
（イタリアでは湿布はチェロット・テルミコ）
あまりの強い睡魔と足の痛みに、19時頃に横になると、
左足のひざ下の痛みが強まりズキンズキン！
寝ていても痛い！でも原因不明。
ズキンズキン！少し動かしただけでもびっくりするほどの痛み。
これ満月で浄化の痛み？
翌日には治ってるのでは？と淡い期待を持ちつつも、
あまりに痛さにお友達のヒーラーさんに遠隔レイキヒーリングをお願いしたのでした。
彼女はすぐにヒーリングを送ってくれて、その後気づかぬうちに寝入ってしまった！
あんなにズキンズキン痛んで眠れなかったのに。
（遠隔ヒ―リングのおかげと思う）
満月翌日午前中は痛みは軽減されて
翌朝、おそるおそる起きると。足の激痛はかなり軽減！
でもまだ痛い。大好きなウォーキングも念のため断念。しょんぼり。
そして頭もぼーっとしてだるい…。
おとなしく家で教材やら、本を読んで過ごし。
夕方になり、足を動かすと。
あれ？
足を曲げても全然痛くない。膝の裏にほんの少し違和感あるだけ。
治った？自然に？
19時には殆ど痛くない。頭もすっきりしてきたではないですか！
満月の日は
月の満ち欠けは、体調やメンタルにも実はかかわっているそうです。
特に満月は身体に栄養や水分を吸収しやすいのですって！
どおりでお腹が空く…！
むくみやすいのも満月の日。
余分な水分までため込んでしまって、だるく感じるのはそのせいだそう。
水分代謝をうながすために、麦茶やゴボウ茶を飲むといいんですって。
ちなみにパートナー（イタリア人）は、
月の満ち欠けを全く影響を受けていなくて元気いっぱいです（笑）。
ご興味ある方、下記のコラムをご参考くださいね。
満月が私たちの体調や心、メンタルに与える影響
Candela
★「甘くて、にがくて、深い 素顔のローマへ」
著者：水谷 渚子
★旅のお役立ち本
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