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【Go to Italy~旅する食するイタリア~】

ご訪問ありがとうございます。イタリア旅のおすすめと、
美味しいものナビゲーションをさせていただいております
イタリア美食旅ライターのEtsukoです♡

*当ブログ内の写真、文章の転用を禁じます。

 

トスカーナ州で春の名物、そら豆は生でペコリーノと

イタリア全国各地、その土地に根付いた名物料理があります。
季節の到来とともに、食べられる季節の定番メニューも存在します。

トスカーナ州では、
春の定番として、そら豆とペコリーノトスカーノ(チーズ)を併せていただきます。
そら豆は「生」で食べます。
でも、生で食べるのが気になる方は、さっと茹でて食べてもいいですよ。

ペコリーノ(pecorino)は羊のミルクで作られたチーズ。
*羊はイタリア語でぺコラ(pecora)

 

Pecorino toscano e fave

 

 

ペコリーノチーズは、産地で味わいも名前も違う

さて、イタリアにはペコリーノチーズは、数種類ありそれぞれ名前も違います。といっても、ペコリーノの後に産地名がついているという、いたってシンプル。

日本ではペコリーノと言うと、
大半の方が「ペコリーノ・ロマーノ」を頭に浮かぶのでは?
でもペコリーノチーズは、イタリアではペコリーノ・ロマーノだけではありません。

他には、
ペコリーノ・シチリアーノ(シチリア産)
ペコリーノ・トスカーノ(トスカーナ産)
ペコリーノ・サルド(サルデーニャ産)
等があります。

 

 

ペコリーノ・ロマーノはサルデーニャ島で作られている

意外かもしれませんが、ペコリーノ・ロマーノはサルデーニャで作られています。理由として、昔はローマやローマ近郊でも羊を飼ってチーズを作っていたのが、羊を飼うスペースが次第に無くなり、サルデーニャで生産されるようになったそう。

余談ですが、ペコリーノロマーノはかつてローマ兵に配給されていたと言われています。彼等はかなり汗をかいて塩分の補給も必要だったのでそのまま食べてもよかったでしょうけれど。
かなり塩味が強いので、現在はそのまま食べるのではなくカルボナーラ等の料理につかわれています。

 

そら豆と合わせるのは、トスカーナ産のペコリーノ・トスカーノ

ダントツに塩辛いペコリーノロマーノに比べて、トスカーナ産のぺコリーノ・トスカーノはソフトな味わい。柔らか味があり、ミルク感もほんのりします。

トスカーナ州で、春の名物でそら豆と併せて食べるのは、やはりペコリーノ・トスカーノです。
熟成はフレスコとスタジオナートがありますが、お好きな方で合わせて召し上がってくださいね。

・フレスコは熟成期間が短いもの(20日~1か月)
・スタジオナートは熟成が3か月以上、6か月、1年など

イタリアには世界的にクオリティ高く、世界大会で受賞しているチーズ工場があります。ペコリーノチーズの分野で、世界1位、イタリア国内1位を何度も受賞しているトスカーナのチーズ工場「イル・フィオリーノ」を取材させていただきました。

地理的条件、チーズ作りへの情熱、種類別の熟成等、写真と共にご紹介しています。よかったらご覧下さいね。

世界1位!トスカーナ州「イル・フィオリーノ」はペコリーノチーズ界の王者
*LINE トラベルjpへ移動します。

 

Pecorino toscano e fave

 

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下記サイトにてイタリア国内の旅記事を書かせていただいております。
あわせてご覧くださいませ。

★LINEトラベルjp・ナビゲーター
https://www.travel.co.jp/guide/navigtr/1026/
選りすぐりのイタリア満喫スポット、お土産、郷土料理、ワイナリー、
チーズ工場、アグリツーリズモ等をご紹介中!

★Italia Press-Blogにて【理由はなくてもイタリアが好き♡】
http://etsuko-ciao.italia-giappone.link/
ガイドブックにはないイタリアの穴場な町をご紹介しています。

★Facebookページ【Go to Italy 旅する食するイタリア】
https://www.facebook.com/gotoitaly2017/
より身近なイタリア情報を写真、動画で日々更新中

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